INTERVIEW 01
担当部署のリーダーとして「強いチーム」を作っていきたい。
INTERVIEW
先輩社員インタビュー高橋 良太TAKAHASHI RYOTA
製造1課 課長 / 2011年入社
大学の就職課で見つけた「面白そうな」会社。
私は新卒入社組なんです。大学の就職課でここの求人票を見て「面白そうだな」って興味を持ちました。もともと地元の企業に就職したいと考えていたこともあり、会社は家から近いし、自動車も好きでしたから割とすんなり入社の意思は固まりました。私の働いている製造1課は、プレス機で自動車のショックアブソーバーのスプリングシート、マウント、ブラケットなどを製造しています。現在は課長として、製造スケジュールの立案など課全体の業務の流れを管理しています。
「自由な社風」の中、課長としてやるべきこととは。
この会社のいい点は「自由な社風」であること、これが一番ですかね。自分のやりたいように仕事の段取りができる。やりたいようにと言っても取引先や他部署との調整あっての上ですが、自分の立てたスケジュールや工程通りに仕事が進みトラブル無く一日を終えたときには、ホッとするとともに達成感を感じますね。今後は、課長として自分自身のスキルアップはもちろん、部下やチームの育成にも力を入れていきたいです。更に激化する価格競争に対応できる強い会社になるために、一人ひとりがプロフェッショナルとして会社に貢献できる存在になってほしいし、そのために社内のコミュニケーションを円滑にしてチームワークを育てていきたいと思っています。個々のスキルアップと連携こそが、強いチームづくりの鍵だと考えています。
ぜひ、我がチームの一員に!
ともに働ける日を楽しみにしています。
コロナ禍で控えていた親睦会、食事会やスポーツの同好会など、またできたらいいなと思います。具体的には麻雀のメンツとバスケのチームメイトなどですが(笑)冗談はともかく、この会社は、人としても社会人としても成長できる環境だと思います。我こそはと思う方は是非エントリーを!
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